
業者に頼むと高いし繁忙期は予約が取れない!

自分でクリーニングしたいけどちゃんとできるか不安…
こんにちは、子育て主婦のべに子です!
毎年、冬と夏、本格的なエアコンシーズンの到来の前に必ず気にしなくてはいけないのが「エアコン掃除」。
放置したまま運転し続けるとカビが部屋中にまき散らされて健康に悪影響が出たり電気代がさらにかかってしまったり、いいことは一つもありません。
しかし、専門業者に依頼すると1台当たり安くても8千円くらい~、お掃除機能付きのエアコンはさらに金額が高くなりますよね。
このブログ記事では
そう思っている方のお役に少しでも立てるように、セルフでエアコン掃除をして5年以上の私が体験談を交えながらその方法をご紹介したいと思います。
ただし、セルフでのエアコン掃除にはリスクが付き物です。万が一私のやり方でやって故障させてしまっても責任は負いかねますので、くれぐれも自己責任で参考にしてください。
私が語るのは自身の経験やネット上から拾ってきた情報を自分の中でかみ砕いで組み合わせた事なので、プロから見たら間違っていることもたくさんあると思います。そちらをご理解いただいたうえでご興味のある方は読み進めていただけたら嬉しいです。
すぐに掃除についての本題を見たい方はこちらをクリックして飛んでください♪
私の後悔
結婚して新居を構えることになり、引っ越しの見積もりをするときに「エアコンを一緒に買うと安くなる」と引っ越し業者の営業の人におすすめされてその場で選ぶことになりました。
当時無知すぎる新米主婦の私は

自動お掃除機能付きなら半永久的にお掃除不要なんです!(たまったほこりを捨てるだけ)リビングのエアコンは特に使用頻度が高いと思うので掃除機能付きにした方が奥さん楽できますよ!
という営業の人の言葉を鵜吞みにして

ほぼ掃除しなくていいなんて最高!お掃除機能付き一択じゃん♪
と思って即決してしまいました。
ところがどっこい
お掃除機能はあくまでフィルター部分のホコリを掃除してくれるだけ。
ケースにとったホコリがたまってきたら捨てるのはもちろん、
リビングのエアコンは料理の油の影響も受けるからフィルターも定期的に水洗いしないとベトベトしてくるし
なによりも使い始めて2~3年たったら送風ファン(シロッコファン)にガビガビの汚れが付き始めてきました。
↓送風ファン(この写真はイメージです)

ここは自動でお掃除してくれないわけですよ。ここから出た冷風や温風が部屋中に噴出されていると思ったらゾッとします。
我が家もそうですが、小さい子供が住む家ならなおさら不安です。
さらに風向きを変えるルーバーの部分やその周辺にもぽつぽつと黒カビ汚れが目立ってきて…(画像はイメージです)

「聞いてないよー!!」と思いました。

「お掃除不要」という言葉をまんまと信じた無知な私が愚かでした。今思えば本当に何も知らな過ぎた(笑)
あの時の業者さんに悪意があったかどうかはわかりませんが、なんでも真に受けるのはいけませんね、ちゃんと自分で調べていたら違うものを買っていたかもしれません。
このままではダメだと思い専門業者に清掃を依頼しようと調べましたが、
値段が高い・・・
お掃除機能付きはさらに高い・・・
壁掛けタイプのエアコンの清掃料金の相場
業者によっては台数による割引もあると思いますが壁掛けタイプの大体の相場は
| 台数・オプション | 料金相場 |
|---|---|
| 1台 | ¥8,000~¥13,000 |
| 2台 | ¥14,000~¥21,000 |
| お掃除機能付き1台 | ¥13,000~¥23,000 |
| 消臭・抗菌加工などのオプション | +¥1,000~¥2,000 |
これを高いと思うか普通だと思うかは人にもよると思いますが、日々節約に励む専業主婦としては簡単に出しにくい値段です。
お掃除不要だと思ったから割高でも掃除機能付きのエアコンを買ったのに、結局掃除は必要で、その掃除料金は通常のエアコンより高くなるなんて…意味がない!(涙)
しかもリビングのエアコンは1シーズン使うだけで送風ファンの汚れがしっかり付いてしまうことがわかり年に1回依頼しただけでは足りないのではないかな?と思い始めました。(当時子供もまだ1歳とかだったので一日中つけている日がほとんどだったというのもあります。)
そして逆の発想で、
年に2回業者に頼んだとしたら我が家はリビングと寝室に2台(寝室は掃除機能なし)なので4万近くかかってしまうけど、それを自力でクリーニングしたらそれだけ浮かせられる!!年間4万浮く!(かなり安易ですが笑)と考え始め、自力で掃除してみることにしました。
最初の数年はあの手この手で掃除をして、ただ疲れるだけである程度しか汚れが落ちずに妥協してしまうことがほとんどでしたが、ここ2年ほどで効果的な掃除方法(自己流ですが)がわかってきました。
ではさっそく本題です!
熱交換器(アルミフィン)の掃除は市販のスプレーで十分
基本的に推奨されている家庭での掃除法は簡単に手が届く本体周辺やフィルター、熱交換器(アルミフィン)の部分だけのようです。
↓熱交換器。フィルターを外すとむき出しになっているこの部分

ここは調理の油の影響を受ける我が家のリビングでも市販のスプレーで十分きれいになります。
ひどい汚れになっていないのは稼働毎にフィルター掃除してくれたお掃除機能のおかげもあると思うのでそこはちゃんと機能を果たしてくれてるのかなと思います。
このスプレーは割と安価でどこでも(ドラッグストアやホームセンターなど)手に入りますし正しく使えば素人がやっても機械への悪影響もほぼないので安心して使えます。汚れは外のドレンホースから流れていきます。
丸洗い可能なパーツ類は漬け置き洗い
フィルターは大まかなホコリを落として、過炭酸ナトリウム(オキシクリーン等)や中性洗剤をお湯に溶いたところに漬けておきます。
(その他丸洗い可能なパーツも全部一緒に放り込んでおきます!)

私は費用をおさえたいので普通の過炭酸ナトリウムを使ってます
一番厄介な送風ファン(シロッコファン)の掃除
個人的にはここの送風ファンの掃除が一番厄介だと思っています。

機種にもよると思いますが我が家のエアコンの送風ファンは奥の方に設置されていて手が届きにくいのです。
さらに左右の風向きを変えるルーバーの一部が取り外せないので掃除用具も入れにくいし、下から覗き込むように掃除しなくてはいけないので体勢的にもすごくつらいし、こびりついた汚れは簡単には取れないので隙間を一か所一か所きれいに掃除するのはとても疲れます。
簡易的な掃除にはこちらがおすすめ
使ったことがないので効果をお伝え出来ませんが、あまり頑固な汚れでない場合や本体への影響をなるべく出さないようにしたい場合にこんなアイテムがあります。
(この後にご紹介する掃除方法にプラスして使うとより効果的とも思えるので私もちょっと欲しいなと思ってます)
こちらはファンの隙間というよりファンの周りの部分の汚れを取るための道具です。グニッと曲げて奥まで届くのと水を付けて拭くだけで汚れがよく取れるとのことでAmazonのレビューでも評価が高いです。
こちらはブラシが4層になっていてファンの隙間を一気に掃除できる便利アイテム。こちらも水に濡らすだけで汚れ落ちが良いとの評価が多いようです。
がっつり掃除には専用カバーが必須!
【エアコン洗浄カバー】
送風ファンの掃除は想像以上に汚れが周りに飛び散ります。熱交換器のみの掃除ならギリギリカバー無しでもいけますが(でもあると安心)、送風ファンの掃除はカバー必須です。

これは実際に我が家で使っている物の画像です。
このように下に汚水が落ちてバケツなどに排出できるようになっているものがおすすめです。
カバーは千円弱のものから3千円越えの本格的なものまでピンキリですが、安い物は下から汚水を排出できないものだったり途中で穴が開いて汚水が漏れてしまったというレビューを読んだりもしたので、間を取って¥1,500前後のものを買いました。
とても丈夫でかれこれ3年以上、10回近く(実家のエアコン掃除も含む)使っていますが今でも問題なく使えています。
初めて感動したおすすめのクリーナー「くうきれい」
最初の数年は100均などで売ってる本当に簡易的な掃除アイテムや「セスキ」で作ったスプレーや「アルカリ電解水」のスプレーなどを使って4時間くらいかけてちまちま掃除してはなかなか思うように汚れを落とせず、一回の掃除が終わるとどっと疲れるというのを繰り返していましたが、こちらのクリーナーに出会ってすごく感動したのを覚えています。
【くうきれい】
市販で買えるのは大抵熱交換器部分や周辺の汚れを落とす用のクリーナーですが、こちらは送風ファン専用のクリーナーです。これは2本で1セットになっていて
ムースの主な成分は「ポリオキシエチレンアルキルエーテル」という名の非イオン系界面活性剤で、リンスはそれを中和させるためのPH調整剤だそうです(防食効果もあり)。
Amazonでこれを見つけて、少し高いなと思いつつもレビューの評価がすごく高いので購入し使ってみたらびっくり!
今までの苦労は何だったのだろうと思うくらい汚れが良く落ちました。泡のちからのすごさを実感しました。
値段は少しお高めでも業者に依頼したレベルの効果的な洗浄力なのでむしろコスパは良いと言えます!
ただ、この「くうきれい」のデメリットを挙げるとすると「量が足りない」という点です。
とくにリンスは全体を流しきる前に中身が終わってしまうから追加で水で流したというレビューが多く、私も実際に使ってみて「ムースもリンスももう少し量があればもっときれいになるのにな~」と思っていました。
もう一つのデメリットは販売店や時期(エアコンシーズン)によって値段が大幅に違ったり、欠品していることもあったというところ。
去年のエアコンシーズン前にまた買おうと思っていたら前回買ったAmazon内のお店では欠品中で、他のお店では倍以上の値段になっていて
「無理!買えない!」となりました。
そしてその後、「くうきれい」に代わる洗浄剤をみつけました。
コスパ良し!&洗浄力も抜群の「エアリセッター」
【エアリセッター】
コチラはプロ御用達、業務用としても使われている高濃度タイプの洗浄液です。
カビ汚れや油汚れに強く、使用時には10~20倍に希釈して使う(必ず最低でも10倍希釈)ので、10倍希釈の場合でもこちら1本でエアコン20台分も掃除できるそうです。「くうきれい」は1セットで1台分なのでこちらの方がだいぶコスパがいいです。
成分はコチラ

洗浄力の強い水酸化ナトリウムと非イオン界面活性剤、「くうきれい」とは逆にこちらは使用時の泡が少ないことで洗浄しやすくなっているということです。
また先ほどの「くうきれい」は送風ファン用なのでアルミフィンには使えません(別でアルミフィン用の販売もあり)が、この「エアリセッター」はアルミフィンやフィルター、カバー類にも使用可能。アルミの変色を最小限に抑えた成分・防カビ&消臭の成分も配合されていて、これ一本あればエアコン掃除が完結します。
また、油汚れにも対応しているのでエアコンの他にキッチンのレンジフードなどの掃除にも使えます。
「くうきれい」のような中和剤はないので洗浄後は水でしっかり洗い流すことが重要です。
私の中では今のところこの【エアリセッター】がコスパと使いやすさと洗浄力を兼ね揃えたベストな洗剤だと思っているので、こちらを使って先日行ったばかりの過去一番きれいになった掃除方法をご紹介します♪
「エアリセッター」を使った効果的な掃除方法
まずは最初の汚れ具合を動画で撮ってみました。
あ、、ちょっとわかりにくいですね…汗
送風口のところどころにぽつぽつ黒いカビ汚れと、ファンの部分にも全体的に薄めに汚れが付いています。
夏の終わりに一度軽く掃除しているのでマックスの汚れではなかったのが残念
1シーズン使っただけでも汚れマックスの時はもっとひどいです。
この後に落とした汚れの画像を載せているので一度軽く掃除していてもどれだけ汚れが残っていたかがわかります。
今回の掃除で使ったもの
それぞれの用途は順を追って説明します。
多少端折ってる部分もありますがお許しください
まずは洗浄カバーの取り付け
脚立に上りエアコンのコンセントを抜き、表面のカバーやフィルター類を外します
外したカバーやフィルターは拭いたり漬け置き洗いします。

洗浄カバーを取り付けます。

下はこんな感じです。

洗浄カバーの先っぽが入るようにバケツを設置します。ここに汚水が流れてたまります。
また汚れた道具を置いたり、汚水がぽたぽた落ちることもあるので床にはシートを敷いた方が良いです。レジャーシートなどでも良いですが私は簡単に捨てられるように70Lのゴミ袋を切って開いて使っています。(でもすぐに捨てるのもったいないので拭いて繰り返し使ってます笑)
洗浄剤を希釈して噴霧器にセット


こちら先ほどご紹介した「エアリセッター」と、そして蓄圧式噴霧器です。
この噴霧器は本当に買ってよかったです。送風ファンに洗剤をかけたり、そのあと洗い流したりするのに以前はスプレーボトルでひたすら吹きかけていましたが、
手が死にます・・・
その後ダイソーでペットボトルに取り付けるタイプの「加圧式霧吹き」を買いましたが、すぐに壊れてしまったのと、ペットボトルに何回も水を汲み直さないといけないのも大変でした。

コストを最小限に抑えたいならこの方法もありですが、効率が全然違うし丈夫で長く使えるので噴霧器はおすすめです。
ちなみに、これは手動でハンドル部分をシュコシュコ押して蓄圧しなくてはいけないので、それにはどうしても力を使いますが、もう少し値段をプラスすると蓄圧の必要がない電池式の噴霧器も買えるようです。
先に知っていればこっちを買っていたかも・・・
それはさておき、この噴霧器に「エアリセッター」を10倍に希釈して入れます。
注意書きには必ず10倍以上(~20倍)で希釈してくださいと書いてありました。
おそらく人体やエアコン機材に悪影響が出てしまうのだと思われます。
(私はちゃんと読まずに効果を出したい一心で8~9倍希釈くらいで使ってそのあと大量の水分で洗い流しましたが、今後は気をつけます!)
洗剤の希釈と洗い流しには「お湯」がいい!
この時のポイントは「お湯で希釈すること」です!
今回の勝因(←初めて出てきたワード)は「お湯」だと思っています。
これより前に「エアリセッター」を使った時は普通に水で希釈して水で洗い流していて、その時は「くうきれい」ほどの洗浄力を感じていなくて
値段相応なのかな、やっぱり「くうきれい」に敵わないかなと思っていたのですが、お湯を使ったら全然変わりました。
給湯器で上げられるマックスの温度60度で希釈します
あまり高温すぎてもエアコン部品を傷める原因になるかもしれないのでこのくらいが良いかと思います
100mlを10倍希釈で1L作り、シュコシュコと蓄圧して送風ファンに吹きかけます
洗浄液が手につかないように「ゴム手袋」を装着してください
1Lはさすがに多すぎたかなと思いつつも送風ファンを片方の手で回しながら
左右に何往復もしながら全体に何度も温かい洗浄液を吹きかけていると
吹きかけているそばからどんどん汚れが流れ落ちてきました。

下のバケツにもすでに汚れが…

噴霧器の水圧で洗浄液がファンの奥の方まで届き、
「エアリセッター」の洗浄力に加えてお湯の温かさでガビガビの汚れがふやけて
過去最高に落ちやすくなったのだと思われます。
洗浄液を使い切ったらお湯で充分に洗い流し、残った汚れをこする
1Lの洗浄液を吹きかけ終わったら、今度は噴霧器に2Lくらいお湯を入れて洗浄液と汚れを洗い流します
浮いた汚れがドバドバ流れ落ちてバケツにたまっていきます
1L分くらい流したらこの掃除用スティックでファンの隙間をこすっていきます

100均やホームセンターのキッチンコーナーに良く置いてあります。私はカインズホームで3個セットの物を買いました。厚みがファンの隙間にちょうど良く汚れも拭き取りやすいです。
この小さなスティックでファン全体の隙間をこするのはかなり気の遠くなる作業です。おそらくこの作業をスルーしても噴霧器の水圧でだいぶ汚れは洗い流されてると思いますが、念には念をと思い、頑張ってこすりました。
部分的に黒い汚れが付くところもあればほぼ洗い流されて汚れが残っていない場所もありました。今まではへばりついた汚れをこれで何度もこすって落としましたが、今回はサッとこする程度で十分でした。
それでも手が疲れた…お疲れ様、わたし
ここまでくればラストスパートです
残りの噴霧器内のお湯をまた吹きかけて仕上げの洗い流し作業です
残りのお湯がなくなるかなくならないかのうちに、だいぶ汚れが出なくなってきます
完全にピッカピカにするのは難しいので、9割方落ちたと思えれば充分だと思います
完璧に落とすにはやはりプロが極限まで分解してファンを丸ごと洗うしかないと思っているので、9割落ちれば大成功です(自論です)
バケツに大量の汚れたまってました!
バケツにはこれだけ汚れがたまりました

先ほどの動画では汚れ具合が分かりにくかったと思いますが、これだけたまっていました。夏の終わりに軽くふき取ったつもりでしたがこれだけ残っていたことに私も驚きです!
エアコンを試運転させて水滴をふきとばします
見える範囲の場所で流しきれなかった汚れを雑巾などでふき取り、全体的にきれいになったら、洗浄カバーを付けたままの状態でコンセントを入れ、暖房スイッチを入れて試運転させます
まだ各所水分が大量に残っているのでコンセントを入れるときは要注意!
我が家のエアコンは外していたフィルター類を入れないとエアコンが作動しなかったので(他もそうかな?)この時点で洗い終わったフィルター類の水分も拭き取ってエアコンにセットしてから試運転します。
暖房が作動して送風ファンが回り始めると中に残っていた水分が一気にびしゃっと飛んでくるので、できる限り洗浄カバーを持ち上げたりタオルをかざしたりしてブロックしてください。(私は目に入りました、次回からは眼鏡かけてやります)
ファンの中に汚れが残っているとブロックしきれなかった時に水分だけでなく汚れも部屋に飛んでいくので風向きは下向きに。被害を最小限に防げます。
ある程度水分が飛んで行ったら一度電源をオフにして洗浄カバーを外します
洗浄カバーを外して、すべてのパーツをセットしたら掃除作業は終了ですが
数分試運転しただけではまだまだファンの中に水分が残っている状態
このまま放置するとそこからカビが発生して、掃除した意味がなくなってしまうので、さらに30分ほど暖房を運転させて完全に水分がなくなるまで乾かします。
エアコンの下の部分からしばらく水漏れすることもあります
これはあまり良くない現象ですが、掃除中や掃除終了後、エアコンの底面の部分から水がぽたぽた垂れることが良くあります。

つどつど雑巾でふき取ったり、しばらく雑巾やペーパーふきん等を押し当てて養生テープなどで貼り付けておきながら、引き続き暖房をかけておくとそのうち垂れてこなくなります
こんな感じ↓

原因として考えられるのは水を大量にかけすぎて排出しきれなかった水分がエアコン内部に流れてしまってそこにたまった水が底面のパーツの継ぎ目から垂れてしまったということです
調べた結果これが原因の場合は上記の対処法(拭き取りながら垂れてこなくなるまで乾かす)で問題ないようです。
しばらくたっても水漏れがおさまらない場合や、送風口からも水漏れし続けている場合は別の原因も考えられます
この場合は別の対処法が必要です。ドレンホースの詰まりは自分で解消できる事もありますがこの記事では省略します。ドレンパンの傾きは自分では治せないと思うので業者に助けを求める必要がありそうです。
ほぼ毎回エアコン下部からの水漏れが起こりますが、最初の対処法でおさまっていること、その後も問題なく稼働していることもあり私はそれほど気にしていません
しかしこの現象を避けたい場合、不安に思われる場合はこの掃除方法はおすすめしません
底面の内側に蒸発しきれなかった水分が残ったままで見えないところでカビているかもしれませんし
今後これが原因でエアコンが壊れてしまう可能性もあるかもしれませんが
その辺が「セルフエアコン掃除」のリスクだと思いながらやっています。
掃除終了後のファンはこんな感じ
明らかにきれいですよね!!

今回の掃除で過去一番送風ファンがきれいになりました!
気持ちいい!達成感!
掃除にかかった時間は
その日は11時半ごろに準備を初めてすべての片付けが終わったのは(洗った道具を乾かす時間は除く)14時半ごろ、途中10分ほどコーヒー休憩したので
所要時間は3時間弱ということになります!
今回はアルミフィンが思ったよりきれいだったのでアルミフィン掃除は省いてしまいましたがアルミフィンに洗浄液を吹きかける時間をプラスしても3時間ちょっとで終わりそうです。
初めてがっつり掃除した時はアイテム・経験・知識も不十分たっだので、なかなか汚れが落ちずトータルで半日くらいかかっていましたし疲れすぎて途中の休憩時間も長かったり、夜もぐったりしてしまっていましたが、繰り返すうちに効率よくできるようになり、今回が今までで最短の時間でした。
一度頑張ってクリーニングするとしばらくはやりたくなくなりますが、こまめに汚れ具合をチェックして最低でもしっかりとした掃除をシーズン終わりに一回、シーズン中にも軽めの掃除を一度、(軽めとしっかり目で年に計4回)はしておくこと、使っていない時期に汚れが付いたまま放置しないことで、汚れが落ちやすく一回にかける掃除の時間が少なく済むというのもあると思います。
私の考える「セルフ掃除」のメリットデメリット
セルフエアコン掃除は当たり前ですがメリット・デメリットがあります
| メリット | デメリット |
|---|---|
| コスパが良い | 故障のリスクがある |
| 達成感を味わえる | プロの技術には敵わない |
| 思いついた時にできる | 疲れる |
デメリット
素人が浅い知識でやるので故障のリスクがあるが一番のデメリットと思われます。
そしてエアコンの構造を熟知して経験を積んでいるプロの方の掃除技術には敵わないので、しっかり安全にきれいにしたいならやはり業者に依頼した方が良いですよね。
また、準備から片付けまでやるのでもちろんとても疲れます。年々体力の衰えを痛感するアラフォーの私、あと何年できるかな。。
メリット
とにかくお金をかけたくないならセルフが一番!低コストでできるというのが最大のメリットです。アイテムの調達も最安値を自分で選べます。まぁ、故障させちゃったら買い直さなくてはいけないリスクもありますが、私は毎回根拠のない自信で乗りきっています(笑)
そして、本来業者に頼んだら数万円するはずなのに数千円(主要なアイテムが揃えばその後は数百円)で済ませられた喜び、自分の手できれいにできた達成感を感じるのが好きです。浮いたお金でご褒美にちょっといいスイーツやお酒を買って自分をねぎらいます。
エアコン掃除繁忙期は業者の予約すらとれないこともありますが、セルフ掃除は自分の好きな日に好きなタイミングでできます。しかも人見知りの私は自分の家に家族や身近な人以外の人がいるとそわそわしてしまう人間なので、そういった意味でもセルフでやるのは気が楽です。
お金に余裕があるならプロによるクリーニングが安心
こんなブログを書いておいて言うのも変ですが
専門的な知識と技術と道具をもったプロの業者にお金を払ってクリーニングしてもらえば故障の心配はありません。
普段がっつりお仕事をしている方はエアコン掃除に時間と体力をさくのもかなり難しいとも思います。
基本はセルフクリーニングをしつつ数年に1度はプロの手で細かい部分の汚れをリセットしてもらうことも大切です。
我が家でも来年あたりは一度プロに依頼した方がいいかなと思っています。
プロのクリーニング業者も探すと様々ありますが、中には悪徳なものもあるようなので、信頼できるところを見つけましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
繰り返しになりますが、「エアコンのセルフ掃除」はリスクを伴います
私の考える「メリット」に共感できるな~と思われた方のみ、
「自己責任」で、お試ししてみてください。
おそらく正しい知識をお持ちの方はこの記事を読んで
「とんでもない!」「こんなこと勧めちゃだめ!」と思われることもあるかもしれませんが
重々承知なので、どうか批判はご遠慮ください。
私はこれからもしばらくは上記の方法でエアコンのセルフ掃除を続けるつもりでいますが
よりよいアイテムが見つかったり、知識をアップデートできたら
また追記したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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そろそろ冬本番!エアコン掃除なんとかしなくちゃ!